学習机の選び方

4月といえば、入学シーズンですよね。小学校に入学するお子さんがいらっしゃるのであれば、学習机を買い揃えたいところです。学習机は各メーカーから、いろいろなものが出ています。どれを買っていいのか迷ってしまいますよね。学習机というのは、大人になってしまったいまでは、まったく必要ないと思います。でも、子ども頃は、ほしいと思うでしょうし、親としては買ってあげたいものです。学習机というものは、普通に使っていれば、一生使えるものです。事実、私は未だに小学生の頃に買ってもらった机で、仕事をしています。だから、年齢を重ねて、背が大きくなっても対応できるものがいいのではないでしょうか。パソコンを設置するためであるとか、照明に凝ったものであるとか、さまざまな機能があるかと思いますが、あまり気にすることはないと思います。もちろん、お金があるのであれば、どんどんいいものを買ってあげてください。あまりお金がなく、設置するスペースもないのであれば、無理する必要はないでしょう。小学校に入学して、成績が良かったら机を買ってあげよう、という約束をしてみてもいいかもしれませんね。そのほうがよっぽど勉強するかもしれません。

コイズミやオカムラの学習机

コイズミやオカムラは学習机メーカーの老舗(しにせ)です。コイズミの学習机の特徴は、書棚とデスクの組み合わせを自由自在にできることです。だから、部屋のレイアウトに合わせて配置することが可能になるようです。また、子どもが自由に書棚や机の位置を変えられるというのもいいですね。いい気分転換にもなりますし。また、人間の生体リズムを研究して応用した、2色の光源を持つ新型ライトを搭載しているそうです。だから、お子さん心と体を守ることができるというのです。一方、オカムラの学習机は「のびデカ」シリーズが有名です。なんでも、子ども創意工夫や知恵を育てるためのアイデアがふんだんに詰め込まれているそうです。また、成長にあわせてサイズを調節でき、デザイン性と自然な素材感の「ピエルナ」シリーズも発売されています。こちれは、「2006年度グッドデザイン賞」を受賞しているようです。

ニトリなどの格安学習机

ニトリの学習机は約4万円ほどと、かなりお安くなっています。だからといって、機能的に劣るというわけではありません。上棚はPCを置ける棚になっており、学習ボードは裏返せばホワイトボードとしても使えます。また、ヒザが机に引き出しにあたらないよう、引き出しの下に裏板がつけられています。こうしてみていると、なかなかいいものです。高校生ぐらいまでしか使わないと考えるのであれば、これで十分なのかもしれませんね。また、インターネットでは3万円以下の学習机も数多く出回っています。素材的にどうなのかというのはわかりかねますが、よほどひどい使い方をしない限りは長持ちすると思います。予算などの合わせて、選んでみてはどうでしょうか。とはいえ、私が子ども頃は、勉強はほとんど、キッチンのテーブルやコタツの上でやっており、学習机を本格的に使うようになったのは高校生ぐらいからです。しかし、その頃には体大きくなりすぎて、学習机は小さく大変窮屈でした。そうしたことを考えると、学習机選びも大変難しいものになります。

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