ジェルネイルとは

ジェルネイルというのは、水飴のようにトロトロとしたジェル状の樹脂をぬりつけて、UVライトで固めてつくる人工爪のことをいいます。ジェルネイルの利点としては、アクリルパウダーとリキッドを使用するアクリルリキッドが特有の嫌なにおいがなく、ツヤツヤでピカピカの透明感を維持できること。これが大人気の秘密のようです。また、UVライトにあてない限り固まることがないので、初心者でもあってもデザインしやすいのです。透明度の高い光沢感は2〜3週間持続します。紫外線にあたっても黄ばんだりすることがないので、安心して使用することができますね。ジェルネイルには、個人が自宅で簡単にできるジェルネイルキットが販売されています。UVライトがセットになったもので、価格は2万円ほど。ジェルネイルには、アセトンなどの溶剤で溶けないジェルネイルと、専用のリムーバーで落とせるジェルネイルがあります。

ジェルネイルのやり方

はじめてジェルネイルをするという人は、チップを使ったネイルイクステンションから始めてみるといいかもしれません。まずは、爪先端の幅に合うカットアウトタイプのネイルチップを選びましょう。次に、プレクリーンで、手や指、器具をしっかり消毒してください。フリーエッジをわずかに残してネイルファイルで爪を整えます。続いて、ネイルプライマーを塗ります。チップを接着し、接着したチップの長さ、形状を整え、チップ表面を荒らします。出てきた削り粉はブラシでよく払ってください。ファングオフを塗り、十分乾いたらプレボンドを極力薄く均一に塗布します。そして、UVライトで硬化させましょう。急いでいるときは1分ほどで硬化しますが、通常は2分ほど照射するようにします。硬化したら、ジェルブラシを使ってプライマリージェルを爪表面に塗ります。このとき、空気を巻き込んで気泡が入らないように注意してください。これで出来上がりです。

ジェルネイルのつくり方

今度は、ジェルでつくるクリアネイルをつくってみましょう。プレクリーンで、指、器具を消毒します。続いて、フリーエッジをわずかに残してネイルファイルで爪を整形します。さらに、ファイルで爪の表面を荒らします。ネイルプライマーを塗り、ファングオフを爪や爪の周辺に塗布します。続いて、プレボンドをなるべく薄く均等に塗っていきます。UVライトに手を入れ、2分間照射します。ウイングフォームを装着しましょう。ファングオフが乾いたことが確認できたら、ウイングフォームを装着します。このとき、ウイングの部分をつまむようにして固定します。次に、ジェルブラシを使ってプライマリージェルを爪表面に塗っていきます。このとき、気泡が入らないよう注意しましょう。再び、UVライトを使って硬化させます。次は、ジェルのぬめりをジェルクリーナーで拭き取ります。表面のぬめりがなくなったら、ネイルファイルで形状を整えます。ジェルクリーナーで表面をクリーニングします。クリアーペールを均等に、十分な量を塗ります。三度、UVライトを照射します。再び、ジェルクリーナーでジェルのぬめりをとります。 最後に、キューティクルオイルを塗って完成です。

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